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チョッチのチェーンリングの交換 [■ CIOCC FALCO]

風邪で仕事以外は家から出ない日々が続いております。
それでも多少体調が良くなったので、少しずつ集めていた部品を取り付けることにしました。

ずっと懸案事項である、とっくり氏のチョッチのフロント周りの変更を行います。
P1080010.jpg
購入した時からついているのが、8速用のチェーンリングだったので、それを9速用に変更し、自転車屋さんから指摘を受けているフロントディレイラー(FD)を別のものに交換します。

チェーンリングの交換は、特に問題なく終了。
P1080015.jpg
(途中の写真を撮り忘れているので、FDも交換済み)

チェーンリングを交換するだけで、変速はスムーズになるだろうと期待したのですが、あまりスムーズな変速にならなかったです。

次に、FDを交換したのです。
105の5500シリーズのダブル用が欲しかったのですが、見つからないので同時代のTiagraのダブルを用意しました。

まずは、チェーンリングとの角度を付ける為に、FD本体を改造です。
この取り付け方法を色々試した結果、アルミ板を貼付けるのが最も安定していたので、0.5mmのアルミ板を3枚重ねて貼付けて、フレームに取り付けます。
ここで、明らかに取り付け角度が105と比べて違います。

ここまで違うものかなと、FDを見比べてみます。
気が付いたのが、バンド取り付けパーツと、ディレイラー本体を固定するネジが完全に締まっていません。
P1080012.jpg
(これは実証したあと再現した状態)
3mmのレンチがあればバラせそうなので分解してみると、隙間に溜まっているゴミに年代を感じられる状態だったので、とっくり氏が購入した時からこの状態だったのだと思います。(とっくり氏はやりませんし、こんなことをするのはワタクシだけなので、推測するまでもなく購入時のままです。)
汚れとゴミを綺麗に掃除して、少し曲がっているネジに圧力をかけながら締込んでいくと、一瞬重い抵抗と嫌な音がしましたが、ネジを締め込むことができました。
P1080013.jpg
隙間もなくなりました。

「FDの力が弱いですね」と店長さんに指摘を受けたことを、とっくり氏に報告したときに「だから、あの自転車の変速の入りはいつも悪かったんだ。105はそれくらいのものだと思っていたよ」だったことを思い出します。

推測ですが、とっくり氏が購入時に自転車屋でFDをバラす事情があってバラしたものを適当に戻してアセンブルしたのか、シマノの出荷検品が不十分だったと思われます。
何も知らないままオーナーとなったとっくり氏は、変速に不満があるなと思いながら乗り続けて、今に至るとのことでした。
この件を報告すると「やっぱりあのお店は何か甘い店だな」と、特に怒る様子もなしです。

不具合は見つかったけど、多少ケチがついた部品なので、今回は使わずに用意したFDをアセンブルしました。
変な加工は必要ではないかと気になったので、苦心した加工はせずに直接とりつけました。
P1080011.jpg
店長に教えてもらった取付角度にはならなかったのですが、最初よりはましなので、まずはこのまま付けてみたら、今までで一番変速がスムーズだったりします。

実際に乗ってトルクのかかった状態で変速がスムーズかちゃんとテストをして、問題なければこのまま納めようと思います。

風邪をひいているので、実走はまたの機会に。
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チョッチの納品だったのですが!? [■ CIOCC FALCO]

土曜日に、京都からとっくり氏がチョッチを取りに来てくれました。
ちょっと気温が低かったので、現物を見るだけでいいやとも言っておりましたが、本当にそうなってしまいました。

まず、10時に駅までお出迎えをして、乗る前に鑑賞とサドルの高さ調整を行いました。
走れるのを確認して、ラビットストリートへ向かい防犯登録をしてもらおうと、一緒に走っていたら、フロントディレイラーの調子がどうも悪くて、お店でみてもらったのです。
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店長さんに見てもらったのは取り付け位置が良くないとのことでした。
「フロントディレイラーは取り付け位置で全てが決まる」だと教えてもらい、調整をお願いしましたが、直付けの台座の位置が悪くて、ワタクシが取り付けた位置にしか無理ですねと言われてしました。

P1070976.jpg
フロントディレイラーのアーチとチェーンリングの外周が揃っているのが理想だそうです。
今までこんなトラブルがなかったので意識していませんでしたが、重要なことです。

解決策は、アーチを揃えられるように台座を削るか、スペーサーを入れて角度を付けるだそうです。
店長さんは、削る方が一般的かなと言っておられましたが、失敗が怖いので、スペーサーを作ることにしました。

この作業は、時間がかかるのでとっくり氏は遠路見に来ただけになってしまいましたが、「頼むわ」と帰って行かれました。
チョッチの実物をみて、予想以上に上等な仕上がりで喜んでおり、乗り心地も「良いね」と満足そうでした。

とっくり氏が帰った後に、知恵をひねって、釣りの時に使う鉛が加工しやすそうなので、釣具屋へ鉛シートを買い出しです。
学生以来釣りをしていないので、釣具屋へ行くのは何年ぶりだろう?
P1070978.jpg
これはルアー等の重さ調整に使うものです。
はさみで切れて、曲がりやすいです。

家に持ち帰り、直付け台座の下の方に貼付けて締込んでみました。
P1070983.jpg
鉛シールは、加工がしやすいと言う利点は、逆に言うと変形しやすいということで、締め付ける圧力で厚みをつぶしてしまい、全く角度を付けることができませんでした。

数枚重ねるとか試行錯誤をしていて、本体には圧着したようにしっかり固定されることに気が付いたので、固い他の素材を挟んだらいいのじゃないかと思いつき、丁度良い太さのステンレスの釘の上下をカットしたものを挟んで締め付けてみたら、良い感じです。
P1070984.jpg
ディレイラー本体を持って引っ張っても動きません。

この状態で変速を調整すると、気持ちよく変速が決まりました。
もう少し角度を調整した方がいいけど、一応動くことをとっくり氏に報告しました。
今度は、実走テストをもっとして問題ないことを確認してから、納車する運びになりました。

現行のフレームはCADで形を作って機械形成をしているから、こんなことが起こることは殆どないのでしょうが、昔はこんなトラブルをきっちり対応できる職人がいるお店が良い自転車屋だったのだろうなと思いました。
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CIOCCのシェイクダウン [■ CIOCC FALCO]

とっくり氏が「組み上がったら、気にせんと乗ってくれたら良いよ」と言ってくれていたので、バーテープを巻いてから、外を走らせてきました。
P1070950.jpg

バーテープはデダの黄色のものに決定しました。
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どうしてもレバー辺りが上手く巻けなかったので、それが目立たないように内巻きです。

作業は朝一で終わらせて、初めて外に持ち出します。
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オーナーが乗っても無い自転車に乗って、事故をしたら大変なので、安全な近場をぐるっと回ってきました。

踏み込んだ感じは、がっしりしていてKzumiさんの「まそさん」のような固いけどフレームからの反応が良くて、しっかり踏める感じでした。
見た目はクロモリと違うように感じますが、このチョッチはクロモリバイクなので、ワタクシが乗っていたSCOTTの総アルミと違って、体にくる衝撃は少ないように感じました。
長距離でもそんなに疲れないのかもしれません。

このようなワタクシのいい加減な感想でした。
あとは、とっくり氏が乗ってどう感じるか渡すまで不安です。

メモ:忘れないように、フレームの詳細をメモ。
「Ciocc Falco」made in Italyで、年式不明
P1070907.jpg
フレーム素材は、「Dedacciai ZERO 18 MCDV6 H.T.」を使用しています。
P1070906.jpg
グレードのランクは分かりませんが、クロモリにしては軽量なので悪いものではないと思われます。
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チョッチのタイヤの入れ替え [■ CIOCC FALCO]

昨年に買っておいたチョッチのタイヤを入れ替えました。

買ったのはコンチネンタルのタイヤの安いもの
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街乗りがメインの自転車になるので、丈夫なものがよかったのと、山吹色が入っているタイヤはこのメーカーだったので、とっくり氏が悩んだ結果こうなったそうです。

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入れ替えた感想は、ちょっと黒いかなです。
とっくり氏の考えでは、この後にバーテープを黄色にするからイメージはまた変わるとのことです。

この交換作業とワタクシと相方さんのタイヤの入れ替えをしたのですが、そのときにトータル5本もチューブに穴をあけてしました。
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部屋が寒かったせいか、箱のまま詰め込んでいたせいか、この傷んだタイヤレンチのせいか、分かりませんが、とにかく無駄にしてしまって、ショックです。

出先で失敗しなかったから、良しとしましょう。
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チョッチ作業中に見つけた傷など [■ CIOCC FALCO]

隠しても仕方ないので、チョッチ組立て作業中にワタクシが付けてしまった傷と、元々ついていた傷です。

犯人はワタクシです。
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シートポスト固定のクランプボルトを締め付けている時に、塗装が割れました。

これは、買った時(手元に届いた時)についていた傷
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ヘッドパーツ受けのところの塗装ハゲ
面取りをしてもらうときに、下部が少しガタガタになっているのは仕方ないことです。

ciocc-k3.jpg
フレームのケーブルガイドのところの塗装ハゲ

組立時に気が付いた及び犯人はワタクシの傷をとっくり氏に報告しました。
とっくり氏は「古いものだから塗装が弱いのかもしれないね」と、すんなり了承してくれました。

10年位前のフレームだから、塗装が大分弱っているみたいなので、取扱には注意かもしれません。
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